2010年11月02日

殺人と罪と・・・

このほど裁判員制度の下、初の死刑求刑という事件の裁判が行われました。
判決は無期懲役。
この事件、耳かき嬢とその客の間で起こった殺人事件。ってだけでなく、被害者の祖母も殺しています。

判決で裁判長は、未熟な人格を有する被告が被害者の気持ちに気付かず、一方的な想いから起こしてしまった殺人だということで無期懲役だと。

早朝、他人の家に無断で侵入し、祖母をハンマーで5、6回、首を押さえて果物ナイフで16回以上首や顔をメッタ刺しにしました。
また、目的の女性が抵抗するなか、ナイフで5、6回刺して気管を・・・

これで弁護側は、来店を拒否されて抑うつ状態となり善悪の判断ができなくなったからちょっと許してね。対して裁判官は、計画性がない、反省してるから無期懲役。


人殺しって何ですか?
反省って何ですか?
人の命を何て考えてるんですか?

人殺しって、してはならない最たるものじゃないですか?
反省って、人殺して反省しないほうがおかしいでしょ?
人の命は裁く人の気分(言い過ぎかもしれませんが)で決まるのですか?


確たる信念、決心を持たず人の人生を裁くことになる裁判員制度なるものを人知れず導入し、日本人の心をうまく利用して死刑を実質的に無くしてしまおうという、弁護士会の思いは叶ったってところでしょうが、このままでは済まされないと思います。


何でも権利、平等、平和なんて無いんだよ。
posted by しろ at 00:59| 徳島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。